グノシー広告の費用,料金体系|広告と付随する費用も合わせて紹介

グノシー広告の費用,料金体系|広告と付随する費用も合わせて紹介グノシー

大型メディアアプリ「グノシー」や「ニュースパス」、「LUCRA」で広告を配信できるグノシー広告。累計5,900万ダウンロードのアプリで広告を掲載すれば、商品やサービス、ブランドの認知度拡大につながることは間違いありません。

ただ、グノシー広告の費用や料金体系は未だなかなか認知されていないため、情報収集の段階でてこずっているケースも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、グノシー広告の費用や料金体系について詳しく解説していきます。

記事の画像、情報の出典参考:Gunosy Media Guide(https://gunosy.co.jp/)

グノシー広告の概要

グノシー広告とは、株式会社Gunosyが提供する「グノシー」や「ニュースパス」、「LUCRA」などのアプリに広告を掲載できるサービスです。ディスプレイ広告または動画広告を掲載できます。

Google等の検索エンジン型の広告との大きな違いは類似オーディエンスやカスタムインテントといったターゲットの細かい設定をせずに広告を配信する点です。

ターゲットを絞り込まない分クリック単価が安く、1クリックあたりを安く獲得できるメリットを利用して効果的にマーケティングを行うことができます。

グノシー広告の掲載先

グノシー広告は主に、株式会社Gunosyが提供する以下のようなアプリに広告を掲載できます。

アプリ名

特徴

対応する広告メニュー

グノシー

・累計3,700万ダウンロード

・コラムや面白系などエンタメ情報中心

・記事以外に動画やLIVE、クーポンなどのコンテンツを発信

1day MAX

1day Header MAX

・ヘッダービデオ

・ヘッダーパネル

・インサーション

・クーポンアズ

・ネイティブアズ

・ネイティブアズビデオ

・グノシーQスポンサードパッケージ

・パフォーマンス

ニュースパス

・累計1,300万ダウンロード

・日々の情報をキャッチアップできる総合ニュースアプリ

・各媒体のニュースソースから独自の情報解析技術でニュースを選別

1day Header MAX

・ヘッダービデオ

・ヘッダーパネル

・インサーション

・ネイティブアズ

・パフォーマンス

LUCRA

・累計900万ダウンロード

・美容やファッション、恋愛などの女性向け総合情報アプリ

・女性向けアプリでは国内最大級

・パフォーマンス

オトクル

・大手FCブランドを中心に100ブランド以上のクーポンを集約

・各ユーザーに合うクーポンをパーソナライズ配信

現状はなし

auサービスToday

auの機種にプリインストールされているオールインワン情報アプリ

・ニュースや天気、ショッピングのお得情報など便利な最新情報を提供

・パフォーマンス

また、グノシー広告のメニューである「パフォーマンス」と「ネットワークアズ」では、Gunosy Network Adsに参画する外部パートナーメディアの提供枠に広告を配信できます。GoogleやYahoo!のディスプレイ広告と同じような仕組みです。

なお、各アプリのデモグラフィックは以下のようになっています。

アプリ名

男女比

男性の年齢層

女性の年齢層

グノシー

男性55%:女性45%

10代:17%

20代:23%

30代:17%

40代:17%

50代以上:26%

10代:19%

20代:27%

30代:20%

40代:17%

50代以上:17%

ニュースパス

男性59%:女性41%

10代:1%

20代:9%

30代:16%

40代:29%

50代以上:45%

10代:1%

20代:12%

30代:19%

40代:30%

50代以上:38%

LUCRA

女性100%

10代:11%

20代:47%

30代:28%

40代:14%

auサービスToday

男性51%:女性49%

10代:1%

20代:5%

30代:13%

40代:26%

50代以上:55%

10代:1%

20代:5%

30代:14%

40代:27%

50代以上:53%

上記の通り、アプリによって主要ユーザー層の属性が大きく異なるため、ターゲットに合わせて最適な掲載先を選ぶようにしましょう。

グノシー広告の11種類のメニュー

グノシー広告は、「認知・理解・獲得」の購買プロセスごとに11種類の広告メニューが用意されています。

つまりグノシー広告では、「認知段階にある(商品に興味を持ちだした)見込み客向けの広告」や「理解段階にある(購買意欲が向上した)見込み客向けの広告」といったように、購買プロセスに則ったアプローチが可能だということです。

以下でそれぞれの広告メニューについて簡単にご紹介します。

1day MAX

1day MAXは、1日限定でヘッダーやインフィード(記事一覧など)に広告を掲載できるメニューです。数ある広告メニューのなかでも想定インプレッション数が高く、数多くのアクセスが期待できます。掲載期間は短いものの、グノシーアプリのもっとも目立つ場所を丸1日独占できるのが大きなメリットです。

ディスプレイ広告のほか、動画広告にも対応しています。

1day Header MAX

基本的な仕様は1day MAXのメニューと変わりません。一点、1day Header MAXはグノシーとニュースパスの両アプリに広告を配信でき、1day MAXよりも幅広いユーザー層にアプローチできるのが魅力です。

ディスプレイ広告と動画広告に対応していますが、インフィード枠には配信できないので注意してください。

ヘッダービデオ

ヘッダービデオとは、グノシーとニュースパスの各種タブや記事中のヘッダー部分に広告を掲載できるメニューです。掲載できるのは動画広告となっており、ディスプレイ広告よりも詳しく商品やサービスの内容を訴求できます。

ヘッダーパネル

ヘッダービデオのディスプレイ広告版のメニューです。グノシーとニュースパスのヘッダー部分にバナーやテキスト広告を掲載できます。また、最低100万インプレッションが保証されている点も特徴の一つです。

インサーション

インサーションとは、インフィード枠の最上位に広告を掲載できるメニューです。たとえば「記事一覧」のなかに広告を掲載することで、周りのコンテンツに広告が溶け込み、企業の押し売り感をかき消すことができます。広告をクリックした場合、指定したWebサイトやLP(ランディングページ)に遷移する仕組みです。

クーポンアズ

クーポンアズとは、グノシーアプリにあるクーポンタブのヘッダーやインフィードに広告を掲載できるメニューです。配信できるタブが限定されているのでインプレッション数も制限されますが、グルメやクーポンに関心の高いユーザーに適切なアプローチができます。

ネイティブアズ

ネイティブアズは、グノシーとニュースパスのインフィード枠に広告を掲載してLPへの誘導をはかるメニューです。

インサーションとよく似ていますが、ネイティブアズの場合は遷移先のLPをアプリ内に掲載できます。一般記事と同じフォーマットでLPを制作できるため、広告の雰囲気が薄れ、効率的にCTA(行動喚起ボタン)に先導することが可能です。企業による過度なセールスを敬遠するユーザーに最適なアプローチ方法です。

ネイティブアズビデオ

ネイティブアズの動画広告版のメニューです。インフィード枠からアプリ内のLPにアクセスしたユーザーに対し、ヘッダーに掲載した動画で商品やサービスを訴求できます。

グノシーQスポンサードパッケージ

グノシーQスポンサードパッケージとは、グノシーアプリで配信されている30分番組のなかに広告を掲載できるメニューです。番組進行の流れに沿い、コンテンツと関連性の高いディスプレイ広告または動画広告を掲載できます。

掲載できる広告には以下のような種類があります。

誘導パネル
放送前日にグノシーアプリ内へ番組導線のディスプレイ広告を掲載
プレロールビデオ
番組直前に動画広告を流す
スポンサードクイズ
番組の前半にスポンサーにかかわるクイズを出題
終了時バナー
番組が終了する直前にバナー広告を掲載
ポストロールビデオ
番組終了後に動画広告を流す

パフォーマンス

パフォーマンスとは、運用中に広告内容やターゲット、予算などをリアルタイムで変更できるメニューです。広告業界では一般的に運用型広告と呼ばれています。日々の成果を見ながら細かい設定を修正できるため、費用対効果を常に最適化することが可能です。

パフォーマンスはグノシーやニュースパスはもちろん、LUCRA、auサービスTodayにも広告を掲載できます。さらにGunosy Network Adsに参画する外部パートナーメディアも対象に含まれているため、広告を広く拡散したい場合に最適です。

ネットワークアズ

ネットワークアズとは、Gunosy Network Adsに参画する外部パートナーメディアのインフィード枠に広告を掲載できるメニューです。グノシーが得意とするエンタメや美容、総合ニュースのジャンル以外にも、さまざまな分野のメディアに掲載できるメリットがあります。

グノシー広告の料金表

グノシー広告の費用は、利用する広告メニューによって大きな差があります。メニューごとの費用の違いは下表を確認してみてください。

広告メニュー

種別

想定imp

グロス金額

1day MAX

ディスプレイ広告

・ヘッダー:120/1

・インフィード:200/1

500万円

動画広告

・ヘッダー:100/1

・インフィード:200/1

500万円

1day Header MAX

ディスプレイ広告

・グノシー:150/1

・ニュースパス:100/1

600万円

動画広告

・グノシー:100/1

・ニュースパス:50/1

500万円

ヘッダービデオ

動画広告

最低100万保証~/1週間

・グノシー&ニュースパス:250万円~

・グノシーのみ:300万円~

ヘッダーパネル

ディスプレイ広告

最低100万保証~/1週間

・グノシー&ニュースパス:150万円~

・グノシーのみ:180万円~

インサーション

ディスプレイ広告

最低100万保証~/1週間

100万円~

クーポンアズ

ディスプレイ広告

55/1

55万円

ネイティブアズ

ディスプレイ広告

最低200万保証~/2週間

200万円~

【ディスカウントプラン】

最低500万保証~/2週間

400万円~

ネイティブアズビデオ

動画広告

最低1333,333保証~/2週間

200万円~

Qスポンサードパッケージ

誘導パネル

100/2日~

400万円~

プレロールビデオ

14,0002/2日~

400万円~

スポンサードクイズ

16,00024,000(累計)/2日~

400万円~

終了時バナー

1,0003,000/2日~

(想定LP遷移数)

400万円~

ポストロールビデオ

14,0002/2日~

400万円~

パフォーマンス

ディスプレイ広告

50万円(最小ロット)

CPMCPC課金制

ネットワークアズ

ディスプレイ広告

応相談

なお、パフォーマンスのみほかの広告メニューと課金形式が異なり、CPMあるいはCPCによって必要な費用が決定します。

CPM(インプレッション課金形式)
広告が1,000回表示されるたびに課金する仕組み
CPC(クリック課金形式)
広告がクリックされるたびに課金する仕組みで、クリックされない限り広告料が発生しない

CPMとCPCについては、広告主が目的に応じて一方を選択できます。基本的には、競合が強いと感じる場合にはCPMが、より詳しく運用成果を検証した場合にはCPCが最適です。

グノシー広告の付随する費用

グノシー広告には複数のオプションが用意されており、追加で費用を支払うことでさまざまな恩恵を受けることができます。オプションの内容と追加費用の詳細は以下の通りです。

Premium Native Adsオプション

Premium Native Adsオプションとは、グノシーアプリ内に掲載するLP(記事広告)の制作サービスです。記事広告を制作する場合、構成やストーリーを構築するノウハウが必要ですが、追加費用を支払うことで制作を代行してもらえます。

オプション

サービス内容

ネット料金

記事制作

事前に作成した構成の内容に沿って記事を作成。記事の企画は無償で行ってもらえる。

10万円~

インフルエンサー

記事広告に掲載するインタビューコンテンツやPR動画撮影のために、モデルの指定やキャスティングを行ってもらえる。

都度見積もり

事前アンケート

記事広告に掲載するアンケート調査の実施、および調査結果をコンテンツに落とし込んでくれる。

30万円

ブランドリフト調査(Gunosy Research)

ブランドリフト調査とは、広告配信結果のデータや配信後のアンケート内容を集計し、レポート形式で提供してくれるサービスです。広告運用の効果やユーザーのリアクションを可視化でき、無料で使えるレポートを拡充する際に有効です。

 

デフォルトプラン

オーダーメイドプラン

調査内容

・利用意向調査

・認知度、好感度調査

・純粋想起度調査

設計から相談可能

対象メニュー

予約型メニュー

予約型メニュー

サンプル数

・広告接触者:100

・広告非接触者:100

都度提案

ネット価格

30万円

50万円~

設問数

原則5

都度提案

主な納品物

・ローデータ

・簡易グラフ付きエクセルデータ

クロス集計なし

・ローデータ

GT集計

PPTレポート

クロス集計あり

人気の運用型広告「パフォーマンス」の費用対効果

グノシー広告で利用できるメニュー「パフォーマンス」は、唯一の運用型広告です。

運用型広告は配信期間中に広告内容やターゲット、入札額などを柔軟に変更できるのが特徴で、先述したCPMやCPCなど成果に応じて広告料が発生します。日々の運用成果を確認しながらリアルタイムで設定内容を変更できるため、広告効果を常に最適化できるほか、運用テストとしても効果的です。

以下の表は、そんなパフォーマンス広告を運用したときの実例です。費用対効果の指標として参考にしてみてください。

業界/サービス

配信面

利用金額

CPA

CTR

CPM

CVR

人材/エージェント

・グノシー

・ニュースパス

200万円

3,000

0.4%

76

0.64%

人材/保育求人

・グノシー

・ニュースパス

400万円

4,000

0.4%

128

0.79%

不動産/投資

・グノシー

・ニュースパス

100万円

20,500

0.3%

60

0.10%

自動車/車売却

・グノシー

・ニュースパス

400万円

3,000

0.5%

115

0.78%

それぞれの指標の意味は以下の通りです。

  • CPA
1件のコンバージョン獲得に要した実際の金額
  • CTR
インプレッション総数のうち、ユーザーが広告をクリックした割合
  • CPM
インプレッション1,000回あたりの広告単価
  • CVR
広告をクリックしたユーザーのうち、成約に結び付いた割合

なお、一番上の「人材/エージェント」の広告のみMCV運用を行っています。

MCVとはマイクロコンバージョンのことで、コンバージョンページ(会員登録完了ページなど)とLPの中間ページ(会員登録の個人情報入力ページなど)の遷移数を計測する方法です。

コンバージョンページと中間ページの両方に計測タグを設置しておくと、たとえば中間ページの遷移数が少ない場合、インターフェースが使いづらく成約に至る前の段階で見込み客が離反していると予測できます。見込み客がコンバージョンに至るまでの経緯を詳細に分析したい場合に最適な運用方法です。

上記に加えてグノシー広告では運用のための人材確保のコストや広告クリエイティブ、ランディングページ等のコストやノウハウも必要です。

弊社ではグノシー広告で企業様のマーケティングを支援しています。

グノシー広告をご検討の企業様は是非一度お問い合わせ下さい。

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